結局のところ、大事なことは。
台紙を数年ぶりに自作に戻しつつあります。
作品の種類によって形を変えていく予定です。
その作品がより魅力的に見えるように。
少し前に、ある作家さんの新作用の台紙を世に出すまでのお話を聞いて、ふと。
「あれ?何で私外注するようになったっけ?」
「何で正方形にしたんだっけ?」
そこにはこだわりではなく、
単に見栄えのことしか答えは見つからなくて。
世の中の流れに流されてる自分に気が付きました。
自身の作品の魅力を知り
引き出すのは自分しかない訳で。
私は何を意識して作品作ってんの?
と恥ずかしくなりました。
そして原点回帰。
価格改定もあり、次のイベントでは
また違ったNo Limitがお見せ出来るかなあって思います。
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